仕事に時計を使い競い合う

時計って面白いですよね

仕事に時計を使い競い合う 時計見るの大好きです。専門店の本格的な物も、服屋や雑貨屋に置いてある物も見ていると心が踊ります。ベルトの形や種類、文字盤、色、針、様々な組み合わせは何だか物語みたいですごく面白い。どんな人が作ったのかとか、考えてしまったり、時間を忘れてしまいます。人のしているものにも興味があり、ついつい手元を気にして見てしまいます。時計は、その人の事を少しだけ教えてくれるような気がします。利き手や、ブランドにこだわるか、デザイン重視か、傷の具合とか物を大事にするか、古いか新しいかなど…話だけでは分からないその人の個性が垣間見えるような気がして面白いです。

そんな私ですが、自由になるお金が少なく妥協して選んだ物ばかり使っていました。しかし、そう選んだ物は、あまり大事に扱わずにすぐにガラスを割ってしまったり、おとしてしまったりして使えなくしてしまいました。何個か買い替えているうちに、今まで買ったお金で好きな時計が買える事に気付き自分のお金の使い方に反省。思いきって前々から欲しいと思っていた時計さんを購入。これからよろしくお願いしますと見つめ、何だか照れ臭いような、くすぐったいような不思議な気持ち。それをすると、自分が素敵な人になったような感じがします。それに、気持ちが引き締まります。買ったときの決心と、ワクワク、ドキドキ感、この気持ちをずっと忘れずに付き合って、一緒に年を重ねていけたらなあと思っています。

またスワロフスキーが施されたキラキラしたデザインのものはやはり魅力的です。派手過ぎず華やかなデザインのものであれば、きっと腕時計を身に着けるのも楽しみになります。コーディネートに合わせて時計も変えられるようバリエーション豊かなデザインが増えてくれたら嬉しいです。

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